アウトプット訓練②
~アウトプット大全のアウトプット練習~
順不同
・失敗を恐れて何もしないと成長しない
・目標はちょっと頑張ればできそうなところで設定する。高く設定しすぎない。
└1か月で1キロ、一日30分勉強を1週間続けるなど。
└トライ&エラーでやっていけばいい。失敗しても落ち込まずに次の改善へ回す。
└もし目標が達成できたら自分にご褒美を上げる。そうやって自分ノモチベも上げる。
・やる気が出ないときなどは、まずは5分机に座る・本を開くなどとにかく動作をする。
└やる気はあとから。
└いやいややると”コルチゾール”っていう記憶力低下するストレスホルモンがでる・・・・やばいぞ!!!いやいややっちゃいかん!!!!
└ドーパミンだすと記憶力向上!!!!!!やる気向上!!!!!
楽しいと、出る!!!!!!!
・続けるコツとして、楽しみながら続けること。ゲームと同じ。
└お気に入りのペンを使ってノートへアウトプット、
・プレゼン資料を作る際
①まずはノートに構成を書き出す。いきなりパワポを開いてもだらだらするだけ
②次にアジェンダなど骨組みを書き出す。
③パワポ開いて作り始める。
・マルチタスクはしない。
人間はマルチタスクをできないようにできているらしい(できる人もいると思うけど)
なので、集中力を上げる場合やインプット時には、1つのものに集中することが大事
・インプット3割、アウトプット7割が勉強の黄金比
・人の記憶力
人は見たものの記憶のほうが定着しやすい。口頭説明は72時間後の記憶定着率は10%。絵を合わせると65%に伸びる研究結果が出てるらしい。
・決断!迷ったら5秒でワクワクする方を選択
ファーストチェス理論というものがある
チェスのプロに、次の手を5秒で決めてもらった後、改めて次の手を30分考えてもらう。すると86%一致したという。
※この場合は、プロの判断。素人の判断が正解とは限らない。
迷った時の判断として以下2つを基準においておくとよい。
①ワクワクする方を選ぶ
②最初に思い付いた方を選ぶ(本能)
・つらい苦しいとき
言葉にしたりするとつらさが軽減する研究結果が出ているらしい。
なので、つらい苦しいときはそれを言葉にするとよい。