python③

3日目~、明日打破できれば3日坊主打破!

 

①while文

特定の条件になるまで処理を実行し続ける。

time = 60

while time > 0:
print("残り",time,"秒")
time -= 1
print("試合終了")

time 60を-= 1で1ずつ減らすから0になったら終了。(time>0と定義してるから。)

 

+=:プラス

-=:マイナス

▼実行結果

残り 60 秒
残り 59 秒
~~snip~~
残り 3 秒
残り 2 秒
残り 1 秒
試合終了

 

②break/continue

break:処理を終了する。

continue:これを使った条件をスキップして次の処理を行う。

 


while True: #Trueは条件を満たしている状態
i += 1
if i == 50:
continue #この条件をスキップして次の処理を実行
elif i > 100:
break #この処理抜ける
print(i)

▼実行結果

1

~~snip~~

47
48
49
51

   <---iが50のときにcontinueの処理を行うためその処理をスキップ
52
53

~~snip~~

99
100<---iが100以上になったらbreak処理。whileをストップ

 

③関数

処理を自分で作成していちいち書かなくて済む。

ほかの人が作成した関数も使うことができる。

下記で定義

 

def 関数名(引数):

def calc_tri(base,height):
return base * height

result = calc_tri(10,100)

print(result)

 

returnを使うことにより、引数を用いた計算結果の値を返すことができる。

 

上記のプログラムだと、10と100の引数をbase,heightに入れてる。

その計算結果をreturnを使って、resultに返してあげる。

 

すると、resultには10*100の結果の1000が格納される。

 

▼実行結果

1000

 

④format関数

format関数を使用すると、{}にformat(name)で定義してる引数の値を格納することができる。

def say_hello2(name):
print("{}san,hello".format(name))

say_hello2("tom")

 

ここでは”tom"をnameに代入してるので、以下の実行結果となる。

▼実行結果

tomsan,hello

 

 

 

 

 

以上!!!!!!!!!!!!!